BREED「4/29スペシャル BEEF-LAB ART 2015」

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2014年和牛の輸出量は量・金額ともに過去最高を記録した。同年6月にEUへの輸出が解禁されたことや、国内の赤身肉ブームを受けて余剰感のあるサーロイン等高級部位の販路開拓を目論んで、JAや大手食肉卸が輸出に力を入れているこ

COLUMN 「シリーズ”和牛クライシス”③」

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昨今の枝肉価格高騰を入口に、和牛を取り巻く課題についてオープンデータから考える、 シリーズ“和牛クライシス”。 今回からは構造的な課題について考察していく。   まずはこちらのグラフをご覧いただきたい。 ※JA

COLUMN 「シリーズ ”和牛クライシス” ②」

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前回和牛の枝肉価格が異例の動きを見せていることをお伝えしたが、その要因を考察してみたい。   一つにはアベノミクスによる景気回復基調に伴う、牛肉の需要回復が考えられる。家庭における牛肉の消費動向を調べてみると、

COLUMN 「シリーズ ”和牛クライシス” ①」

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“和牛クライシス” 少々センセーショナルなタイトルを付けてしまったが、いま”和牛”を取り巻く環境は厳しさを増している。 まずはこちらのデータをご覧いただきたい。    ※JACCネット「畜産統計トピックス」(2

COLUMN 「第16回 北見厳寒の焼肉まつり」

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  昨年も訪れた北見に今年も訪問出来る機会に恵まれた。ありがたい。 ※昨年の記事はコチラ しかもあの伝説の「北見厳寒の焼肉まつり」の開催日に。 ということでもちろん取材を敢行した。 独特の雰囲気をお伝えしたく、

BREED 和牛巡礼 vol.5「淡路家畜市場 」

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日本全国で頭肥育されている黒毛和牛。その祖先を辿れば、そのほとんど全てが兵庫県産但馬牛にたどり着く。兵庫県産但馬牛は全国でも類を見ない徹底した血統管理により、現在でも但馬牛の子牛は兵庫県内だけで閉鎖管理された血統であり、